どうして本を読むんだろう

「本を読む人だけが手にするもの」で藤原さんが最初に問いかけてくる、なぜ読書をするのか

これまでは、ただ本を読んでいただけだった

目的も何もなかった

基準は面白いか面白くないか

それだけ

この本では、本を読むこと以外にどのように本を読み、どのように活用していくことができるのか考えるきっかけを掴めたような気がする

100人に1人になる

特別な1%に入ることで、稼げるようになる

そのための一つとして読書があり、読書をするだけで10人に1人までには簡単になれる

読書とは他人の考えを自分に取り入れること

著者の意見を考えたり、理解することでその人の一部を自分のものにできる。

自分だけで、全てを行うことは不可能であるため、読書を通じて他の意見や知識を取り入れることは、自分の世界を広げるためには必要不可欠なものである

自分の世界をひろげ、俯瞰的な視野を持つことで、他人とのかかわりかたや自分の生き方を考察できる

納得解を探す

これまでの時代は、成長期にあったため正解を求める生き方や考え方が主流であったが、これからの時代は成熟期であるためただ一つの正解はなくなってしまった。これは、自分で思考し導き出した納得できる解を探さなくてはならないことを意味する。

つまり、これまでは学校で良い成績をとり、良い会社に就くことが幸せだった。これからの時代は良い会社に就職できても、会社が倒産したりリストラに合うリスクは常にある。そのため、自分で納得できる解を考えないといけない。ある人にとっては、お金を稼ぐために仕事をやりまくるのが幸せかもしれないし、別の人にとってはお金以上に子供と過ごす時間を多くとりたいかもしれない。

本を読んだら読みっぱなしにしない

本を読むだけでは、なかなか自分の意見や考えをまとめることは行いにくいため、自分の言葉でアウトプット行うようにする

読んでて楽しかった

読み進めながら、どうして本を読むんだろうという疑問を考え、読書に向き合うという思考が自分の中に生まれたような気がする。この本は、あまり本を読まない人にもたくさん本を読む人にもおすすめできる。